寝言を聞いて、ひとりで笑って。忘れてしまうのが惜しくて、 LINEの自分メモにそっと書き留めていました。
写真は何万枚もあるのに、あの日のひとことだけが、どこにも残っていない。 録音は間に合わないし、メモは増えるほど探せなくなる。
その置き場所が欲しくて、作りました。 まず自分の家族が、二十歳にひらく日を思い浮かべて作っています。
konokotoba
このことば
子どものことばを、文字だけで残していく。 いつか二十歳に、その一冊をひらくために。
iPhone 用・無料
アイスキリーム、
たべたい
場面スーパーの冷凍ケースの前で
おつきさま、
ぼくのこと みてる?
場面ベランダで、空を見上げながら
おとなになったら、
ママとパパを
やしなってあげる
場面ごはんのあと、とつぜん
子どものことばを、文字だけで書きとめるアプリです。
ひとこと、3秒で書いて、金庫にしまうように。
二十歳にひらくための、一冊に育てます。
残すのは、文字だけ。写真や動画の代わりではなく、その隣に置くものです。 文字は軽いので、たくさんのことばでも一冊に収まります。
その日の顔も、背の高さも、ちゃんと残ります。 けれど、そのとき何と言っていたかだけは、写真の外にあります。
言うのは一瞬で、カメラを構える間もありません。 あとで「なんて言ってたっけ」と思い出そうとすると、もう出てこない。 聞こえたとおりに打つのが、いちばん速くて確実でした。
メモアプリに書いても、増えるほど探せなくなります。 ここでは日付・年齢・場面がことばに付いてきて、 あとから日付順にも、あいうえお順にもたどれます。
書く。たまる。分かち合う。外に出す。
1 / 書く
入力するのは、ことばそのものだけです。
言った日と、そのときの年齢(「4歳2ヶ月」)は自動で付きます。
「どこで、なにしてた?」の一行と、〔初めて〕〔寝言〕などのタグは、
添えても、飛ばしてもかまいません。あとから足せます。
ロック画面・Siri・ショートカットからも呼び出せるので、
アプリを開かずに残すこともできます。
2 / たまる
日付順にたどる。育っていく順に読めます。
あいうえお順で引く。わが子だけの国語辞典になります。
まとまった一冊をひらく。たまったことばは「3歳の寝言」「去年のなつ」
のように自動で綴じられ、棚に背表紙が並びます。
そして毎朝、「3年前の今日」のひとことが戻ってくることがあります。
3 / 分かち合う
招待リンクを送るだけで、同じ記録を一緒に見られます。
ひとことごとに短いコメントを添えて、一緒に思い出を育てられます。
書く人にならなくても、読むことから参加できます。
見てくれる人がいると、記録は続きます。共有もコメントも無料です。
4 / 外に出す
載せるのは、ことばと年齢だけ。名前は最初から入りません。
書体(明朝/ゴシック)・文字の大きさ・改行の位置・地の色を選べます。
そのままSNSにも、家族へのメッセージにも、年賀状のひとことにも。
写真がなくても、ことばはちゃんと絵になります。
5 / さかのぼる
はじめるのが遅くても大丈夫です。入口は4つ。
LINEやメモから——自分メモのトーク履歴を読み込み、残す/飛ばすを1件ずつ選り分け。
動画から——見返して書き写せば、撮影日がそのまま「言った日」に。
写真から——母子手帳や手書きの育児日記を、見ながら書き写す。
思い出して書く——10の質問に答えるだけ。
日付があいまいでも「1歳ごろ」のまま残せます。
長くお預かりするために、決めていること。
記録は、手元に残ります。 まず端末の中に保存され、自動でバックアップされます。 あわせて、同期のためにサーバーにも保存します。 家族と共有すると、同じ一冊の家族がそれを読めるようになります。 (機種変更で引き継ぐには、設定で引き継ぎ設定をしておく必要があります。)
いつでも、持ち出せます。 CSV/JSONの書き出しは最初のバージョンから。 やめたくなった日にも、一冊はあなたのものです。
取り込みは、端末の中だけで。 LINEのトーク履歴も、動画も、写真も、読み込みはすべてこの端末の中で行われます。 元のファイルや写真・動画そのものが、端末の外へ出ることはありません。 (書き写して記録として残したことばは、ほかの記録と同じように同期されます。)
ことばを、AIの学習に使いません。 記録したことばも、場面のメモも、学習や広告のために使うことはありません。 第三者に売ることもありません。
広告収益に依存しません。 広告収益に依存する運営にはしません。現時点で広告表示はしていません。
記録の数や容量で、課金しません。 たくさん残した人ほど高くなる、ということは起きません。
読むことを、人質にしません。 将来どんな有料機能ができても、自分の記録を読むこと・書き出すことは、 ずっと無料のままです。
寝言を聞いて、ひとりで笑って。忘れてしまうのが惜しくて、 LINEの自分メモにそっと書き留めていました。
写真は何万枚もあるのに、あの日のひとことだけが、どこにも残っていない。 録音は間に合わないし、メモは増えるほど探せなくなる。
その置き場所が欲しくて、作りました。 まず自分の家族が、二十歳にひらく日を思い浮かべて作っています。
二十歳は終わる日ではなく、ひらく日です。 その日に紙の本を渡せること——それが、このアプリの目指している到達点です。
アプリの中の五十音の辞書は、そのまま製本の版下になります。 いつか、毎年の語録集や、節目の年の辞書、そして二十歳の一冊として、 印刷・製本で受け取れる出口を目指しています。
※ 製本はアプリの機能ではありません。現在のアプリに製本・印刷・注文の機能はなく、 アプリ内でのご購入もありません。ここに書いたのは目指している姿であり、 提供の時期・内容・価格はいずれも未定です。
記録・読み返し・家族との共有・書き出しをはじめ、基本の機能は無料です。 利用規約で「無料の基本機能」として定めた範囲は、あとから有料にしません。 将来ここに有料の機能が加わることはあっても、 自分の記録を読むこと・書き出すことに課金することはありません。
はい。0歳からでなくてかまいません。日付があいまいでも「1歳ごろ」のまま残せますし、 これまでのメモやトーク履歴からまとめて迎え入れることもできます。
記録を始めるだけなら不要です。家族と共有するときに、 その相手を確かめるためのサインインをお願いします。
いつでも CSV/JSON ですべて書き出せます。書き出したファイルは、 このアプリがなくなっても手元で読めます。
現在は iPhone のみです。Android への対応は検討中で、 決まりましたら、このサイトでお知らせします。
同じ「一冊」の中で、お子さんごとに記録できます。画面上部で、いつでもお子さんを切り替えられます。